2013年5月29日水曜日

DV

直接的な暴力でなくても、精神的な暴力も、何十年絶っても忘れる事ができないま

ま心に残っていく。

それは痛みとしてではなく、(痛みもあるのかもだけど)虚無として、心のどこかに

座り込んでいる。

飛び交う罵声、ちらばったガラス片、突き刺さった刃物、壁に空いた穴・・・

たとえそれが、暴れる本人に罪のないものだとしても。

逃げ場のない子供にとって、それが家であるという事は、ただの不幸だとしか言え

ないでしょうに?

記憶は、繰り返しやってくる。

自分で望んでその環境に身を置いたのだとしたら、私は何を学ぶために、そこに

産まれてきたのかしら?

答えの出ないものをいつも探している。


誰かに言った事、あったっけ?

同じ匂いのする人がいた。だから、ここにこうして書けたんだよ。

傷ついている小さな自分を抱きしめてあげられるのは、自分しかいないんだもの

ね。

クリーニング、クリーニング。

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