よく、「本当のこと言ってくれるのは、親だけだよ」と、親に言われていた(笑)
その頃は、よく分からなかったけど。
友人であっても、「本当のこと言って」と言われたからといって、「それじゃぁ・・・」と
本当のこと告げたりでもしたら、やっぱりしこりが残る事も多々あるわけで。
・・・というのは、実は最近思ったことで。
つい最近までは、「本当のこと言って」と言われたら、言葉を真に受けて(?)ちゃん
と本当のことを言っていた。それが、誠実だと思っていたから。
でも、違うんだよね。大抵の人は。
もちろん「本当のこと言って」という相手の言葉に嘘があるわけではなくて、そういう
質問をする時の人間の心理の裏側には大抵不安があって、だからこそ、それをく
つがえす言葉を「本当は」相手に期待しているんじゃないかしら?
だから、「本当のこと」言われたら、傷付く。
それを大抵の人は分かっているから、「本当のこと」は言わない。
傷つける事を分かった上で、それでも相手の向上を期待するのは、ある意味自分
を捨石にすることだから。だから、「本当のこと」を言ってくれるのは、親くらいなん
だろうな。
私は、やっぱり傷付くけど、それでも「本当のこと」言って欲しいと思う。
むしろ、言ってくれる相手には(滅多にいないけど)感謝する。
でも、私が「本当のこと」言う相手は、自分の親と、子供に留めておいたほうがいい
んだと思う。
それと、私に「本当のこと」を 敢えて言ってくれる人に対してかな。
言うのも、言われるのも痛みを伴う。
だからこそ、相手は選ばなきゃ、なんだろうね。
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