昔の教え子だったS君の訃報が届いた。25歳だったそうだ。
私が彼と共にいたのは、彼がまだ小学校の低学年の頃。記憶の中では、私には今でも彼はあの頃のあどけない姿のままだ。
退職してからも、彼のお母様とは、毎年年賀状を交わしていた。20歳を迎える頃、大きくなったであろう彼に会いに行きたいと思いながらも、距離が遠くて叶わないでいた。
いつかこの日が来る事は、心のどこかで覚悟はしていた。そういう仕事だったので。
彼にとっての25年がどんなものであったのかは、私には分からないけれども、少なくとも、彼に出会えた事は、私にとっては喜びであったのだ。
そこに居るだけでいい。それだけで周りを幸せにしてくれる。彼は、まさにそういう存在だった。
空の上で、今彼は 自由に走り回っている事だろう^^
かなりの イケメン に、なっているやもしれないWW
本当は、今すぐにでも お弔いに行きたいよー。
昔みたいに、「先生、来たよ~」って言いながら。
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